自分のクリニックを開きたい・・・。そんな医師のための新刊!

自分のクリニックを開きたい・・・。

開業を目指す医師必見!!


自己資金ゼロ経験ゼロでも
ローリスクで!
自分のクリニックを開業する方法があります!

 自己資金ないし・・・
 今の勤務が忙しくて開業準備の時間が取れないよ(汗)
 開業しても患者さんが集まらなくちゃ行き詰っちゃうし!?

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開業準備はこんなに大変!!

開業カレンダー クリニック開業までの流れ

開業までにしなければならないことをまとめると、こんな感じです。

①開業の決意を固める
②経営と医療の方針を考える
③開業する場所を探す
④マーケットリサーチを行う
⑤建設会社、金融機関などと交渉する
⑥スタッフの募集と採用を行う
⑦医療機器の選定と導入を行う
⑧クリニックのPR方法を考える

なくともこれだけのことを勤務しながら検討し、実行に移さなければなりません。

変だ!本当にできるんだろうか?!

そんなふうに考え躊躇されるお気持ち、理解できます!

でも、全部おまかせ下さい!

開業資金はどうしたらいい??

損益差額の推移(故人歯科診療所と医科個人無床診療所) 出典: 社団法人 日本歯科医師会「第18回 中医協・医療経済実態調査結果( 個人歯科診療所)に対す る見解」(2011年)クリニックを開くには、どれくらいの資金が必要なんだろう?

・ビルの一室を借りたり
・土地を借りてクリニックを建てたり
・当然ですが医療設備にも投資が必要です

業しようと心を決めても、これらの資金をどうするか?という現実に直面します!

ましてや損益差額の推移を見ると、不安になるのも当然です。

でも、祖金ゼロでも大丈夫!

スタッフの育成やクリニック経営に不安が・・・(^_^.)

スタッフ・マネージメント 家族経営の問題点医師や、その家族だけでの経営では、スタッフ・マネージメントにもパワーが必要!

にはそれぞれ個性があります。
それは経営側にも被雇用側(スタッフ)も同様です。

時には軋轢が生じることも有るでしょう。

そうした時にコンサルティング会社が、双方の間に入って調整すれば、神経を疲弊させることもなく医師本来の業務(診療)に専念できます。

だから、お任せください!

成功事例は?実際に開業した先生

クリニック開院については大学時代・医局時代を経て、様々な想いがあり、開院という選択を致しました。その中でも現在の小児科医療が諸問題を解決するためには、病院の勤務医という立場では難しく開業医として変革を求めるべきであると、「自分が開院して、制度を変えるに至るのであれば」と考え、(株)GSKコミュニケーションズさんの力を借りて新しいアプローチを採用しました。

開院して5年のクリニックではありますが、もっと効率よい勤務が可能になると考えています。

本文はこちら

患者さんからも好評!

A さん
 いつ来ても丁寧で親切な対応をしてくださるスタッフさんと信頼感のある先生がいらっしゃるので、具合が悪い時はここだなって思います。そんなクリニックが近くにあるって素敵な地域だなって感じてます。
B さん
 明るい雰囲気がいいですね。稀ですけどギスギスした感じの病院で嫌な思いも経験しましたけど、ここはそうしたことがないので、子供を安心して連れてこられます。子どもって、そういう感じに敏感ですからね!

スタッフとの関係も良好!

スタッフ A
 ここは働いていて気持ちが良いので、ずっと働きたいです!
スタッフ B
 開業時からではなくて中途採用ですが、みんな仲が良くって雰囲気がいいんです。

実践できた秘訣は・・・開業支援コンサルを活用したからです!

まずはこの1冊!!

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